8.25.2006

関の家:SNACK [SEKINOYA]



今日も一人で、いつもの行きつけの店『関の家」へ赴く。

大体、注文するメニューは毎回決まっているのだが、今回は一品毎に携帯の写メで撮影する事にした。

まず一品目:鳥皮串の塩焼き

いつも注文する品の中で、一番時間のかかる物から注文する。

Go to the usual store 『 SEKINOYA 」 alone today, too.
Pictures of a menu to order always were decided to take it with a picture-taking camera of the cellular phone in every one piece this time though it was decided.
First, one item : the fish grilled with salt of the bird skin spit
Order it from the thing which takes time in goods to order always most.

二品目は、フランクフルトである。

「関の家」独自のたれで味付けされたフランクフルトは格別である。

これも店に顔を出せば、必ず注文するつまみである。写真では分かりづらいかもしれないが、フランクフルトの下には、千切りにしたキャベツが敷かれているのである。
たれの染み込んだキャベツも旨い。

It is Frankfurt an Main two items.
「SEKINOYA」 Individual Frankfurt an Main where it hangs down and seasoning is done is especially good.
This is a knob to order if a face is provided to the store surely, too.
Though it may be hard to be understood in the photograph, the bottom of Frankfurt an Main is being paved with the cabbage made to tear it away.
The cabbage which juice soaked into is delicious, too.

この店は以前、詩集「星のかけら」の著者、志賀アヤノさんをmixiで紹介したと思うが、その志賀さんが経営している店である。

This store is the store which that Ms. Ayano Shiga manages though it thinks that the writer of the collection of poems "the fragment of the star", Ms. Ayano Shiga were introduced with mixi before.

posted by onsan @ 07:38   0 comments
 8.22.2006

レジスタンストレーニング:Resistance training

先日20日の日曜日に、初めてコナミスポーツを利用しに行った。

<セゾン>プラチナ・アメリカン・エクスプレスカードの法人都度契約で会員となり、施設利用料のみで日本全国のコナミスポーツを利用できることになっている。
利用する回数が多ければ、個人正会員になった方が断然にお得なのだが、自分は週1回位を目処にしている。

初回は、マシンジム等の使用方法及び施設を巡回しながら説明。 その次に体力測定を行い、最後に個人に合わせたトレーニングメニューを作成してくれる。

トレーナーが作成してくれたメニューは以下の通りである。

1.チェストプレス
2.ラットプルダウン
3.レッグプレス
4.レッグカール
5.ロータリートーン
6.クランチ

の6種類で、これの前後に有酸素運動を取り入れるのである。

上記メニューを週1回行い、健康維持に努めていきたいと思っている。

It went to use konami sports for the first time on Sunday on the 20th the other day.

It will become a member by the corporation city occasion contract of the saison platinum, American, express card, and konami sports of the Japanese whole country will be available only with a facilities use fee.
One is doing about a week one time in the prospect though the one which became an individual regular member is more profitable if number of times to use is large

Explain the beginning with patrolling the way of using a thing such as a machine gym and facilities.
Do physical strength measurement in that next, and the training menu checked with the individual at the end is made.

A made menu is as the following 【 the trainer 】.

1. Chest press
2. rat pull down
3. reg pless
4. reg Curl
5. rotary tone
6. clunch

Adopt some oxygen movements before and behind this by six kinds.

Do the above menu once a week, and it wants to work for the health maintenance.

posted by onsan @ 19:11   0 comments
 8.21.2006

扇子:Fan [SENSU]


暑い夏。歩いているだけで汗が出てくる。

タオルで額を拭っても、涼しくはならない。

我慢できずに近くの百貨店で「扇子」を購入する事にした。

ケース付きで、折畳み部分が紙でできてはおらず、薄い布でできている。

これで汗を拭った後で扇げば、少しは涼しくなるだろう。

Hot summer. It is walking, and it breaks out in the perspiration.
It doesn't get cool even if a forehead is wiped with a towel.
It couldn't be endured, and "a fan"[SENSU] was decided to be purchased in the nearby department store.
A chance a folding part isn't made of paper, and it can be done with thin cloth with the case.
It will get cool a little if it is fanned after sweat is wiped with this.

posted by onsan @ 19:36   2 comments
 8.19.2006

美味しい蕎麦をば・・・


蕎麦処に入ってきた。サッパリとしたせいろが無性に食べたくなり、船橋西武10Fにある十割蕎麦「そば膳」に入る。

すぐにでも蕎麦を注文しても良かったのだが、メニューの中に惹かれる文字が。

お酒・ビールのどちらかに、おまかせの酒肴が3品付くものだ。

おまかせの酒肴は、日によって毎回品物が変わるらしい。

この日の酒肴をホール係の女性も知らないというのである。あくまでも、店長の気分で決められる?のかな。

どんな酒肴が出されてくるのか気になり、蕎麦を注文する前にまずこの「おまかせセット」を迷わずに注文することにした。

最初飲み物のビールと一緒に出されたのが、お通しの「枝豆」。これも程よく冷えていて、口当たりがいい。塩が強すぎず弱すぎず、味も丁度いい。

そして1品づつ酒肴が出されてくる。

1品目は「イカの明太子まぶし」
2品目は「湯葉のわさび醤油ひたし」
3品目は「ししとう、茄子、人参の天ぷら」

である。

ゆっくりと、味わいながら頂く事にする。美味い肴を食べながら、冷えたビールで喉を潤す。これの繰り返しだけなのだが、箸を運ぶスピードが早くならない。一品一品、楽しめるのである。


で、「おまかせセット」を頂いた後、本命の蕎麦を注文する。

余分な物が載っていないシンプルな「せいろ」を注文した。それが下の写真である。ま、きざみ海苔だけはかかっているが、これは良しとしよう。


写真には写さなかったが、テーブル脇のメニュー立てに、

「箸で蕎麦を4〜5本つまみ、つゆに落とさず1/3くらいまで浸し、思い切りすすって食べてみて下さい。蕎麦の香りを一緒に楽しめます。」

と、こんな文言が書かれていた。

どんなものなのかと思い、試してみた。普段は箸で摘んだ蕎麦を殆ど全部つゆの中に入れて(落としきって)いる自分なのだが、文言通りに食べてみると、たしかに蕎麦の香りがする。4〜5本というわけにはいかなかったが、少し多めの本数を箸で摘んで1/3程の蕎麦をつゆに浸け、いっきにすすり食べた。

最後にそば湯をつゆの中に足し入れて、全てのんで完食。

うーん、ご馳走様。

posted by onsan @ 16:18   0 comments
 8.18.2006

龍の巣


夏の真っ只中、久しく入道雲なんて見ていなかった。

この写真は8月前半に車の中から撮影したものだ。
助手席に座っている連れに頼んで撮影してもらった。

抜けるような青い空に、コントラスト鮮やかに際立っている入道雲。

思わず「龍の巣だ!」と叫んでしまった自分がいた。

連れも分かったらしく、
「夏だねぇ〜、やっぱあの雲がないとねぇ〜」


と、言ってくれた。

まさに夏を象徴する雲だろう。

ちなみに「龍の巣」とは、ご存知の方も大勢いらっしゃると思うが、宮崎アニメの【天空の城ラピュタ】で、女盗賊ドーラ(・・・だったかな?)が叫んだ積乱雲の事である。

揺れる社内から、携帯の写メでこれ程の画像を写してくれた連れに感謝です。

m(_ _)m

posted by onsan @ 19:59   0 comments
 8.17.2006

あれば便利


上記画像上で緑色の矢印で示している箇所は、Googleが提供しているGmailにメールがきたら知らせるためのソフト「Gmail チェッカー」である。

Windowsには、他にも色々なメールソフトにも対応したフリーソフトが沢山出回っていると思う。

自分が使用しているメールソフトは、Mac OS X に標準でついているMailを使っている。

Gmailは主にメールマガジンの受信用に使っている(4つのアカウントの内の1つ)が、なかなかの種類を購読しているものだから、受信するたびにチェッカーにメールの通数がリアルタイムで通知される。
チェッカー上にカーソルを持っていくだけで、通知されたメールの内容および件名が分かるようになっている。

今もGmailの容量は増え続けている。この投稿を行っている時点で既に2.75GBを超えているのである。メールマガジンの購読だけでは使用量0%のままだが、この容量なので一切削除はしていない。また、削除の必要もないだろう。
必要な時に、Googleの検索機能で呼び出せばいいだけなのだから。

posted by onsan @ 20:03   2 comments
 8.16.2006

別の自分?


右の絵は、前回の「呪われた絵」を書いた知人の友人の娘さんが書いてくれた絵である。

これもササッと書いてしまったのであろう。しかも広告紙の裏側の様な紙にである。(笑)

しわくちゃなところがまたいい。

でも、ほんとに俺なのか?

娘さん曰く、「お団子屋の俺」なのだそうだ。

お団子屋?何故に「お団子屋」なのだろうか?

俺ではない他の俺なのだろうか・・・

子供の考えというのは、これまた突拍子もないことを考えるものである。

posted by onsan @ 16:30   0 comments
 8.15.2006

Priority Pass

先日、クレジットカードの付加機能で登録利用できるサービスを申し込んでおいたのだが、昨日手元に送られてきた。世界245以上の都市、80以上の国や地域で450カ所以上の空港ラウンジを利用できるサービス「プライオリティパス」である。会員のプランは、3種類あり、スタンダードスタンダード・プラスプレステージが用意されている。詳しくはサイトを見て頂くとして、私が利用できるプランはプレステージ会員となっている。

クレジットカードの年会費でここまでのサービスを受けられるとは、かなりお得だろう。

勿論、国内の空港に設置されているラウンジもクレジットカードと搭乗券を見せれば、無料で利用できる。
国内の場合は「プライオリティパス」は関係ないが・・・。

上記の写真は、カードと一緒に同封されてきた冊子である。
黒い冊子は、各ラウンジで利用できるサービスと利用時間の表記がされている(全て英語il||li_| ̄|○il||li)。
白い冊子は、簡易版として使える空港ラウンジ一覧である(こちらは日本語表示^0^)。

でも、利用する機会が今の自分にあるのだろうか?

海外出張なんて無いし、海外旅行だってできるかどうか怪しいもんだ。

宝の持ち腐れになんてなりゃしないだろうか?il||li_| ̄|○il||li

posted by onsan @ 18:21   0 comments
 8.14.2006

呪いの絵?


右の絵を見て頂きたい。これは昨日知人が書いた絵なのだが、知人の友人曰く、この絵には呪いがあると言うのだ。その場で、用意してあったノートにチャチャっとペンを走らせ、ものの数秒で書き上げてしまった。

どのような呪いがあるのか、詳しくは聞いていない。

怖くて聞けなかったのかもしれない。

その友人も何度か呪われたらしい(笑)

あ〜、ブログに載せたせいで呪いに拍車がかかってしまったかもしれない。この絵を見た人にも呪いが・・・(爆)

posted by onsan @ 12:25   0 comments
 8.12.2006

CHARLES FAZZINO

本日、CHARLES FAZZINO(チャールズ・ファジーノ)3Dアート展に行ってきた。

本来の目的はボールペンの替芯を買う為に出向いたのだが、入り口で配られていた案内パンフレットを貰ったのがきっかけであった。

替芯自体は、LOFTの地下1階万年筆売り場で購入したが、急な雷雨のため2階連絡通路から西武百貨店に入り駅まで濡れずに行こうかと戻ったところで、アート店を思い出した。

会場は、船橋西武5階=美術画廊で開いており、会期は8月9日(水)〜21日(月)である。

自分が入った時には来場者は他にいなく、一人ゆっくり見て回ることができた。

チャールズ・ファジーノなるアーティストを自分は知らなかった。
3Dアートというものが一体どのようなものなのか、興味津々でもあった。
ハガキサイズの作品から、大きな作品まで結構な展数が飾られていた。値段はここで公開する事は控えるが、なかなかの値段だと思う(あくまでも庶民的な私の観点から、とういことをお忘れなく)。
彼個人の事を書きたいのだが、資料は手元にあるパンフレットのみなので、これを抜粋すると著作権に触れるのではないかと思い、敢えて載せない事にする。詳しく知りたい人はサイトをググって調べてみてほしい。

彼の作品を購入する事は無理だったので、ポストカードを購入してきた。写真では2枚しか載せていないが、8枚セットで販売していた。あと、カタログ本とか絵本も販売している。絵本はページを開いて右側にあるつまみを引っ張ると絵が立体になる絵本である。

作品は、元絵から版画をおこし、その版画を切り抜きシリコンの素材でできた接着剤を同じ図柄の上に立体的に貼付けていくもので、なかなか不思議な感じのする作品だった。

ただ、ここでテキストの文字をいくら述べ連ねてもピンとこないと思う。会場に足を運び、作品を直に見てほしい。

見ないと絶対、分からないアートです。

posted by onsan @ 20:42   0 comments
 8.09.2006

昼の至福の一時。


夏、暑い夏。

外出時には熱中症やら日焼けやらかなり気を使う季節である。
自分はせいぜい帽子を被る位の対策しかしないが、水分補給だけは必ず心掛けているつもりである。

とはいっても、ペットボトルをケースに入れて持ち運ぶとかはしていない。

やっぱりお酒なのである。外出中に簡単なつまみお酒を出す店を探していたんだが、何せ昼間の14〜16時頃に開いている飲み屋って結構無い (-_-; 大抵の店はその時間帯、中休みに入ってしまうからである。

どうしても席に座って落ち着いて酒を飲める店が無いかと探し回った挙げ句、ありました。

昼間は定食をメインで出している店だが、夜は居酒屋になる普通の店である。

但し、この店は中休みが無く、昼時を過ぎた中途半端な時間帯でも開いているのである。
15時頃に入った私が、
「軽くお酒とつまみを頂きたいのだが・・・」と訪ねると
「どうぞ、お入り下さい。冷えたお酒がありますよ。」と、まさにうってつけの店である。

JR津田沼駅構内にある【かよひ路KAYOI-JI】という店である。

JR駅構内にある店だから、クレジットカードは勿論Suicaも使える。チャージしてあれば現金レスで利用できるのも嬉しい。

料理も美味いし、盛りつけ方もいい。見て楽しめ、味でも楽しめる。カウンターで一人落ち着いてちょっと立ち寄るには絶好の店である。

posted by onsan @ 18:47   2 comments
 8.08.2006

Umbrella

今日、久々に懐かしい人と出会った。今は仕事に成功して、なかなかの業績で売り上げもかなりいいらしい。そんな彼が、社員に心ばかりのお礼の意味を込めてある品物をプレゼントしたというのだ。

全社員といっても14、5名規模らしいが、その社員全員に傘をプレゼントした。

上記写真の傘なのだが、ブランドは「DUNHILL」ではないか。1本、2〜3万円くらいはすると思う。

この傘を、社員の人数分購入したわけだが、業者へ余分に発注してしまったらしく、2〜3本余ってしまったらしい。その余分のうち1本を私にくれたのである。


これから雨の日が楽しみである。(単純馬鹿ですみませんm(_ _)m)

posted by onsan @ 15:13   4 comments
 8.06.2006

型遅れのデジカメ


予告通り、今回はデジカメを取り上げたいと思う。私が所有しているデジカメはCASIO製QV-8000SXというカメラである。有効画素数は100万画素位だっと記憶している。

写真はカメラ本体と、ケース、PCと繋ぐ為のUSBケーブルである。

取扱説明書も無ければ、保証書も付随していない。

というのも、このカメラは頂き物なのである。

数年前にある仕事で、知り合いが写真集を出す事になっており、ヒマラヤへ行く事になっていた(私は便乗しなかったが)。写真集に掲載するために撮影するカメラ(これは業務用一眼レフカメラでもの凄く高価な代物)とは別に、現地の状況を随時撮影してはパソコンに取り込み、衛星電話で日本にデータを送信する為のカメラが必要だった。そのカメラが今所有しているQV-8000SXである。

このカメラとパソコンをスポンサーのCASIOが提供してくれた訳だが、中国から送られてくるデータは画像だけでなくメールにはどの様にレタッチしてほしいと言ったコメントが書かれてくる。ところが、その文章が中国語で書かれているため、当時所有していたWindows95では全て文字化けして何がなんだかサッパリわからんのだ。
当時は、通信速度も今みたいにインフラが整っていないため、えらく時間が掛かったものである。

その画像データをレタッチし、ウェブサイトに載せていくというのが私の仕事で、私が関与したのはこれだけで、そのお礼にこのカメラを頂いた次第なのである。

でもこのカメラ、充電方式ではなくて・・・単3乾電池4本で動作するんですぅ(爆)

posted by onsan @ 18:01   0 comments
 8.05.2006

花火


自宅バルコニーから撮影した花火である。幕張にあるマリンスタジアムから打ち上げられた花火。ロッテ戦が開催されている日には必ず打ち上げられる。5回裏の攻撃が終了すると、音が聞こえてくるのですぐにわかる。

この日は、5回裏が終わって、ソフトバンクに0対1で負けていた。結局、そのまま9回裏まで点差は変わらず試合はロッテが負けてしまった。(>_<) 
デニー等の主力選手が2人程欠けているだけで、こうも「打線に元気が無くなるものなのか。」と思いたくなる程、貧打であった。

で、
せめて花火だけでも奇麗に撮影したかったのだが、いかんせん持ち合わせているデジカメが古く、シャッターの反応も鈍く1回撮影すると次の撮影に入るまでの動作にかなりのタイムラグが発生する。


その為なかなかシャッターチャンスを掴めず、唯一お見せできるレベルの写真が上記の写真である。
この写真だって、自慢して公開できるレベルでない事は重々自覚しているつもりではあるが・・・。何気にしっかりと建造物はブレているし、本当ならば赤い花火の写真もあったのだが、そちらはもっと手ぶれを起こしていて、とてもではないがお見せできる代物ではなかったのだ(^_^;

次回は、今回使用したデジカメの写真でもアップするとしよう。

型も古いし、撮影画素数も少ないカメラの入手経路等、グダグダと述べまくる事にする。

( `д´)b!!

posted by onsan @ 19:29   0 comments
 8.04.2006

Reflector


Reflector :簡単に言えば、「反射板」ですよね。

上の写真の左半分は、購入時から自転車についていた標準のReflector 「反射板」です。

で、写真右側の部分は、新たに付け加えたReflector です。

標準のReflector は、後方車のライトに照らされると反射して相手に知らせるものです。で、新規に付け加えたReflector は、某100円ショップで購入したReflector です。

これは乾電池(単4電池)2本で、3通りの点滅で後方車に自分の存在を知らせる為に点滅(又は、点灯)してくれます。深夜勤務の私は、普段電車通勤なのですが、たまに勤務先まで、自転車で通勤する事もあります。
その為、安全性を考慮した結果、上記のReflector を付けた次第であります。

本当ならば、標準でついているReflector で十分なのかもしれませんが、この様な備品を見つけるとついつい興味を引き付けられてしまう自分がいるものです。

ま、流石に乾電池までは付随されていませんが、私の自転車は折り畳み式な故、折り畳んでしまえば、玄関のスペースに保管できますので、雨風に晒される心配も無いので、Reflector 本体が盗まれる事も無ければ、濡れる心配もありません。

どうでしょう、たった100円で後方車に自分の存在を知らせられる備品ってかなぁ〜りいいんでないでしょうか?(電池代は別でっせ^^;)

探せばもっと便利なジャンク品も出てくるでしょう。それを模索して行くのも一興です。

( `д´)b

posted by onsan @ 08:45   0 comments
 8.01.2006

無駄なのかなぁ? Wastefulness?



またまた、意味不明な物を購入してしまった。その名もズバリ"おくぞう"と言う。手元にあるCD又は、DVDメディアを直に置かずに、記録面を傷つけずに置ける代物らしい。底面には磁石が付いてあり、垂直にも設置できるのである。また、一度に3枚までのメディアを置けるらしい。
しかし、注意書きに"メディアを重ねる事により記録面を傷つける恐れがありますので、十分に気をつけて下さい"との事。

あまりにも単純なので、思わず購入してしまった。

つまらない物がどんどん溜まっていきそうである。

posted by onsan @ 08:29   0 comments

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