Return to Water

無敵戦士（スーパーソルジャー）である。

何の事かサッパリ？と思われる方もいるだろう。いや、むしろそう思われる方の方が圧倒的に多いと思う。X-FILES を何回も見ている方意外分からないのが普通だろう。

そう、これはX-FILES 終章の最初に出てくる無敵戦士（スーパーソルジャー）と呼ばれる「シャノン」だ。不死身で、政府の50年間にわたる研究の成果であり、アダムとイブの片割れだった。
というストーリーなのだが、この絵は下水処理場でのワンシーンである。

水面から顔を出している絵図なんだが、何となくイメージできるだろうか？

モルダーとスカリー以外も描くのだよ。アッハハハ。
でも前回のスカリーより怖いよね・・・・・(^_^;

何か怖い。

ダナ・スカリーである。

本来ならば、昨日の投稿で載せる予定だったのだが、Blogger のレイアウト崩れを載せてしまったので１日遅れの掲載になった。

今回の作品はリアルさを求めてみるつもりで、色鉛筆とクレヨンにて描いてみた。
しかも、モノトーン調の白黒で。( ｀д´)b

細部に渡って描けたと思うが、表情が何か（かなり？）怖い感じに仕上がってしまったと感じるのは筆者だけだろうか。ペンタブの操作にも慣れてきた感があり、今後も作品を描いて行きたい。

さて、足の怪我も殆ど完治してきたこともあり、12/1の晩から仕事に復帰する事になった。今までの約一ヶ月は家に居たので、作品を描く時間も十分にあったので、ブログの更新もかなりの頻度で行えてきた。だけど、仕事に戻れば今までのような更新頻度は勿論、作品もそう多くは描けなくなるのは目に見えている。そんな生活習慣に戻っても、自分の好きなテーマで行っているんだから続けて行けるはずだよ、うん。

レイアウトが崩れる。

BloggerはGoogleが提供している無料のブログサービスだが、ブラウザによってはレイアウトがかなり崩れるようだ。上の写真はFireFox 2.0で表示されている画面なのだが、意図した通りのレイアウト構図となっていて崩れていない。同様にSafariやシイラでもまったく問題なく表示される。問題はPowerBookに最初からプリインストールされているIE5.0でブラウザした時の事である。下の写真を見て頂きたい。


完全にレイアウトが崩れているのがお分かり頂けると思う。環境設定でどのように設定してもレイアウト崩れは修正できなかった。Bloggerの対応ブラウザをヘルプで確認するとIE 5.0 (Mac)は構成／HTMLボタン／プレビュー全て不可となっていてこれならば納得できる。自分はMacユーザであるが故にWindows上ではどの様に表示されるか分からない。Windowsの場合、IE5.5以上であれば全て可となっている。
そこで知人のWindowsユーザにお願いをしてIEのスクリーンショットを撮って貰った。


やはり多少崩れているようだ。Mac版IE5.0程ではないにしても、タイトル画像がGoogleツールバーによって半分隠されてしまっている。こうなってはテンプレートのHTML記述を直に修正してみる他に手はなさそうだ。それか、Windowsユーザの人にもFireFoxをインストールして貰った方がいいのかな？IEだけがブラウザじゃない！！
『勝手な解釈をして申し訳ありません　m(_ _)m』

Molder?

今回も20世紀 FOXチャンネルで放送していたTVシリーズ【X-FILE】である。

フォックス・モルダー役の
デイビット・ドゥカブニーである。

やっはりイイ男なのである。目鼻立ちはハッキリしているし、骨格が東洋系と違うのが解る。今更と思うが、最近では「24:Twenty-Four」やら「プリズン・ブレイク」等のTVドラマも多くなり、「X-FILES」のDVDシリーズを入手したくなる衝動に駆られてきた。Season-1からの「コレクターズ・ＢＯＸ」全てをコレクションしたいのである。Season-1〜5くらいまでは、定価の半分近くの価格で販売している店もあり、何とかなるだろう。

また寝不足の日々が多くなりそうな予感。

Scully!

20世紀 FOXチャンネルで放送していたTVシリーズ【X-FILE】のダナ・スカリーである。

スカリー！！でもあり、
ジリアン・アンダーソンなのである。(^o^)b

これはX-FILE終章の頃のスカリーで、season.1の頃より細い面影といえる。最初の頃のジリアンは若かったこともあるが、もう少しふっくらした印象であった。

でも、奇麗である事は変わらない。( ｀д´)b

動かないのに

右足親指を骨折してから、仕事を休んで早一ヶ月近くが過ぎようとしている。当然外出も控えている訳だが、 そのため全然体を動かしていない。気分転換のための散歩も出来ないのが現状である。そんな毎日なのに当たり前の様に腹は減る。だから飯を食う。それなのに太らない。体重も全然変わらないし、痩けた頬もそのままでふっくらしてこない。完全に運動不足なのに体重が変わらない、変化無しだ。そのせいかどうかは分からないが、夜寝られないのである。ほんとに寝られない。

怪我をしている時の飲酒は治りが遅くなるので控えた方がいいのは十分解っているのだが、何にせよ眠くならないのが辛い。床に就いても寝返りをうつばかりで、一向に眠くならない。そんな時に頼ってしまうのがお酒になってしまう。ビールでは便所が近くなるばかりで、出してしまえば直ぐに酔いが醒めてしまう。そんなに大量のアルコールを摂取しようとは思っていないのでワンカップ酒が一番手頃で程よい量であろう。
アルコールの力を借りて就寝する癖は無い方が良い。寝が浅いと言われているそうだ。自分も怪我が完治して、仕事に復帰すれば心地よい疲労感でまた気持ちのいい睡眠を取れることになるだろう。取り敢えずワンカップはあと10個程ストックがある。コンビニに置いてあったワンカップを全部買い占めてしまい、店員に目を丸くされてしまった。売り上げに協力してあげたのだ。いいではないか(^_^;

今回のワンカップ絵はArtRage２で描いたのは勿論だが、色鉛筆で描いてみた。酒造メーカーは伏せて描いたが、透明感のあるガラスを描くのは難しい。もっとも本物そっくりに描く気はないのでイメージさえ伝わればいいと思っている。勢いよく描くには油彩タッチが一番いい。細やかな描写は鉛筆関係で描くとかなりイケルと思う。それにしても自分の絵は何を主体に描いていくのか方向性が全く見えていない。人物画なのか、風景画なのか、デッサンなのか。
当面は、何でも良いから描きたい物を描きたい時に描いて行こうと思う。
つまらない作品ばかりになって行く懸念を払拭できないでいる。(^_^;

細かに変更♪

ブログのテンプレートをちょこちょこと弄り、細かい所を自分の好みに変えてみた。ランキングサイトへの追加登録や、リンク部分の変更、ブログのバナーを作って載せてみたりして視覚的にもかなり変わったんじゃないかと思う。

あとは、内容が伴わないといけませんねぇ(^_^;

準備してますか？

あと一ヶ月と少しで今年も終わる時期になってしまった。

年賀状の販売も始まり、そろそろ準備せなばならないと思い始めているこの頃である（その前にクリスマスというイベントもあるが）。

来年の干支は【亥】だ。

どんな絵柄にしようかと怪我で休養中の今、殴り書きで下絵だけを描いてみた。ちゃんと色は塗るつもりだが、いかんせん絵のセンスってもんが自分には欠けているんじゃないかと思える。元絵があればそれをトレースして描けるんだが、いざゼロから始めるとなるとこれがどうもスムースにペンが走らない。この絵を年賀状に描くかどうかは未定だが、どっちにしろショボイ年賀状に仕上がるんじゃないかと思われる。絵のセンスもそうだが、その人の発想というか、デザインの捉え方で見る方の感じ取り方も千差万別になるだろう。

まあ、「これは亥に見える。」と見る人が全員分かれば良しとしようではないか。（爆）

え？！イノシシに見えない？

んーーーーーー。(-_-;

アイルトン・セナ

今回はクレヨンで描いた故アイルトン・セナのレプリカヘルメットである。

これは、CB1100Rに乗っていた時の自分のヘルメットであるが、元はアライ製のラパイドという製品で平成4,5年頃に自分で塗った。このカラーリングの時セナはホンダのヘルメットを被っており、カラーリングは数種類あるが、基本的にはブラジリアンカラーを基本としてスポンサーのステッカーが変わるくらい。絵のヘルメットカラーはホンダエンジンを積んだマクラーレン・ホンダの時で、チームメイトがアラン・プロストであった。

そのセナに悲しい事故が起こった。
1994年5月1日にイタリア・イモラ・サーキットで開催された第3戦サンマリノGPで、7周目の超高速・左コーナー「タンブレロ」において、時速310kmで首位を走行中のセナのFW16が突如コントロールを失い、そのまま直進する形でコースアウトしてコースすぐ右脇のコンクリート製ウォールに激突、FW16は大破。セナ本人はすぐにコース・マーシャルによってFW16のコクピットから救出され、蘇生処置を施されつつイタリア・ボローニャ市内のマジョーレ病院に搬送されるも、頭蓋骨の複雑骨折により、事故発生から約4時間後に死亡した。
事故に至った原因は今なお確定はしていないが、ここでは省かして頂く。

現在、オートバイは乗っていないが、ヘルメットだけは保管している。自分で塗装した作品の中でも一番出来映えがいい。またいつかオートバイに乗るかもしれないその日まで。

三重苦

11/1に骨折して以来、自宅療養中に色んな災難が降って沸いてきた感じだ。
骨折しているので、仕事に行けない事実が追い打ちをかけたのだろう。

昔治療した歯の部分が痛み出し、歯医者への通院も余儀なくされる事となった。また、気の緩みからか風邪を拗らせてしまう始末だ。今週始めから風邪の諸症状が出始め、床に伏せている時間が大幅に伸びてしまった。そのせいで、予約していた歯の治療もキャンセルせざるを得ない状況になってしまった。

今日は何とか起き上がれたので、自宅近くの内科・循環器科へ出向き治療を施して貰った訳だが、かなり扁桃腺が腫上がっているらしい。

はぁ・・・風邪を直さないと歯医者に通院できへんがな・・・il||li_|￣|○il||li

早く治すためにも、早々に床に就いて横になることにしよう。

恥ずかしがり屋さん

仕事仲間です。

携帯に登録してあるアドレス帳に貼付ける画像として写したいと願い出たところ、「いや、いいですよぉ」と、歯に噛み乍らソッポを向いてしまいました(^_^;

その瞬間にシャッターを押したもんですから、絵の様な構図になってしまったんですね。

描いてみて分かった事なんですが、人物は後ろ姿を描くのがもの凄く簡単だという事。
この絵は10数分で描き終えてしまいました。
同じ仕事の同僚が見れば、○○さんだ。とすぐに分かると思います。

正面からでなく、斜め後ろからの構図で描いた絵でも、モデルが誰なのか分かる絵であれば私としても描いた甲斐があるというもの。

でも、仕事仲間が私のブログを見てくれるとは思えません。

だって、知らせていませんから・・・（爆）

寛ぎ

寛ぎから始まる空の旅。

実は、旅に旅客機を利用した事なんて殆どないです。(^_^;
大半は仕事での出張の為の移動手段としての利用でしたねぇ。

以前の大手３社（JAL,ANA,JAS）の航空カードは全て持っていました。

マイルもかなり貯まっていたと思いますよ。でも今の仕事に移ってからは仕事は勿論、プライベートでも航空機を利用する機会なんて殆どありません。従って、全てのカードは解約しましたねぇ。年会費もタダじゃなかったし・・・・・。

国際線の様に長時間のフライトを利用なんてなかったし、国内線ではせいぜい２時間程度の空の旅ですから、「寛ぐ。」なんて気分にはなれなかった。

そこでこの絵を描いてみました。

乗客を目的地まで運んで、次のフライトまでの一時の休息時間を取っているのか、格納庫で整備に回されるのか、それとも次の準備に入るのか、それは皆さん個人で想像してみて下さい。

色んな想像が出来るような絵になっていれば幸いです。

最悪の結果が・・・・・

昨夜の勤務中に怪我をしてしまった。
下り１便で到着したケースをパレットから下ろす作業をしていたところ、床に下ろすのではなく、足の上に下ろして（落として^_^;）しまった。

その結果が右足親指骨折という事になってしまった。

痛みを堪えて定時の朝6:00まで仕事を行い帰宅。いつものようにシャワーを浴びて、洗った足を見るとドス黒く内出血を起こしている事が分かった。

湿布を張り、様子見のつもりで寝たのだが、掛け布団の重さで眠れない。意を決して整形外科へ行く事にする。診察時、先生に「骨は逝ってないですよねぇ？」と聞くと、「その可能性は低いねぇ。多分逝ってるんじゃないかな？」とのお言葉。

当然ながらのレントゲン撮影を行い、再度診察室に呼ばれる。

先生の開口一番が「やっぱり骨逝ってましたよ。ほら、ここ・・・ね。わかります？ズレてるでしょう。」「固定しないといけませんね。２階のリハビリ室で行って下さい。」だった。

はぁ〜、一番危惧していた最悪の状態になってしまったわけだ。

帰宅途中、勤務先に立ち寄り労災手続きを取りに向かい、必要書類の受け取り及び説明を担当者から受ける。今週一杯は当然の事ながら仕事はお休みとなる。骨折だからもっと休養せねばならないだろうが、先生に診断書を提出して貰わねば詳しい事は分からない。明日、固定の状況を確認してもらうために再度通院するが、その際必要書類を受付に提出して労災手続きを行う。

少し長い休暇になりそうだが、その分自宅待機なのでブログ更新のための時間はタップリできたわけだ（爆）

こんなこと言っても気休めにしかならんなぁ・・・il||li_|￣|○il||li

揃ったミニチュアカーコレクション。

BOSS カフェオレに付随していたミニチュアカーコレクションが全て揃った。今回は全7種と数こそ少ないが、キャンペーン終了前に揃えられた事になる。亜鉛ダイキャストの本体なので、重さを感じられる。

上記写真左から、

Honda ACCORD EURO R
MAZDA EUNOS ROADSTER
TOYOTA MR2
MAZDA RX-8
TOYOTA CELICA
TOYOTA MR-S
Honda NSX

の順に並べてある。

こんなジャンクがホントに大好きなんだなぁ・・・・・と、自分を再確認したのであった。