似顔絵Part.2

ArtRageを使っての作品Part.2です。

テーマは【笑顔】。

モデルはSNS仲間の女性です。
写真を頂き、描いてみました。勿論、了解は取ってあります。

この作品を載せる前に、色々とArtRageを使って描いてみました。ソフトの使い勝手や、機能も大分理解してきたので、無料版でもここまで描ける見本にでもなれば幸いです。
見本だなんておこがましい事言ってすみません。(^_^;

２作品とも油絵タッチで描いてみましたが、近々クレヨン、色鉛筆で挑戦しようと思っています。ま、近々と言っても何時になるか皆目見当はつきませんがご容赦願います。

m(_ _)m

似顔絵

ArtRageで作成した作品です。

テーマは【友達】。
何せ、小学校4年生の時からの付き合いになる。かれこれ、30年以上の長き年月になる。これは、某居酒屋で1杯やっている時に携帯写メで撮影した画像を元に作成した。

掲載第１号はやっぱり、人物でしょう。

そのうちデフォルメした自画像でも掲載するかもしれない。

フリーソフトなので機能制限はあるものの、ここまでのお絵描きが出来るとは思わなかった。製品版を購入すれば、レイヤー機能も使えるようになる。
使用できるパレット（筆）の種類も全種類使えるようになる。つまり、機能制限が無くなるって事だよね、早い話が・・・(^_^;

もう少し使い込んでみてから、製品版を購入するか検討してみようと思う。

おもろいソフト発見

何とも面白い。いや、楽しそうなソフトを発見した。フリーなのにかなりリアルな描画が可能なのである。以前、自分はPhotoShopを駆使して４コマまんがをサイトに掲載していた。他にもIllustratorやらPaintshop等のお絵描きソフトを使っていたのだが、今回MacにもWinにも対応しているお絵描きソフト（ArtRage 2.0）がそうである。

Free Version乍らもかなりの機能が使える。自分のブログをとあるランキングサイトに登録しているのだが、そこで登録しているカテゴリーが「芸術関連」に登録しているもんだから、すこしでもカテゴリーに近い内容をUPしようと思っていた。

そんなに絵心があるわけではないが、殴り書きみたいな自分の作品でも見て貰おうと制作意欲が沸いてきた。
近々、公表しようと思っている。楽しみにしていて・・・・・

え？！　そんな作品は別に見たくない。　って？

そう言わずに駄作だらけの作品になると思うけど、見るだけ見て頂戴！

見るだけなら【タダ】ですから。

ミニチュアカーコレクションPart.2

前回、mixi上でミニチュアカーコレクションを掲載した事がある。
今回はそのPart.2である。

前回のコレクションはGEORGIA缶コーヒーに付いていた『BMW 公認 1/100 Scale ミニチュアカー（全12車種）』であった。今回のミニチュアカーは、BOSS カフェオレ限定の『スーパーリアル　ミニカーコレクション（全7車種）』だ。車種の内訳は、

1.Honda ACCORD EURO R
2.MAZDA EUNOS ROADSTER
3.TOYOTA MR2
4.MAZDA RX-8
5.TOYOTA CELICA
6.TOYOTA MR-S
7.Honda NSX

の全7車種である。
この内、No.2 No.5 がまだ手元に揃っていない。

『スーパーリアル』と唱っているが、GEORGIAの時のコレクションは【BMW公認】となっている分ディテールに凝っており、細部にわたってかなり詳細に作られていた。今回のコレクションはその点負けていると思われる。
ただ、ミニカー本体は亜鉛ダイキャストで作られているため重さは感じられる。

100円ショップにてコレクションケースを購入しに行かねば・・・。

今日の２枚

DVDを２枚購入した。

PowerBook を購入した当初、片っ端からDVDをレンタルしてはメディアに焼いていた。気がつけば、何百枚単位の枚数のDVDが揃ってしまっている。ウィンドウズマシン程のリッピングソフトやらライティングソフトがフリーである筈も無く、Mac用となるとかなり限定されていたものである。

そんな中から、様々なソフトを使ってリッピングやら圧縮、さらにはライティングをひっきりなしに行っていた。

今、動画を見られるiPodを手に入れてからは、本当に見たいソースだけは購入し、見てみたいと感じる程度のソースに関しては、iPod用に変換(MPEG-4形式)してiPodで見るだけにしている。

そして今日、購入したDVD２枚が『PEACEMAKER』と『TRANSPORTER 2』である。

『PEACEMAKER』は、
ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンが爆弾テロの脅威に挑む緊迫感溢れるアクション・アドベンチャー。核弾頭を積んだ列車が旧ソ連で不自然な衝突事故を起こす。事故が核兵器を盗み出すためのカムフラージュであると見抜いた合衆国の核物理学者ケリー博士（ニコール・キッドマン）は、国防総省のデヴォー大佐（ジョージ・クルーニー）と組み、爆弾の行方を追う。標的が国連ビルであることを突き止めた二人は、ニューヨークに入ったテロリストを追い、刻々と迫る時間との戦いを繰り広げる。といった内容である。

『TRANSPORTER 2』は、
前作『TRANSPORTER 』の続編である。

１．依頼品は６歳の少年
２．敵は史上最強の女殺し屋
３．隠された強大な陰謀
ミスを１つでも犯せば、死。

”運び屋”から引退を決意したフランクは、６歳の少年ジャックの運転手をしていた。しかし突如女殺し屋が現れ、ジャックが誘拐されてしまう。
敵のアジトへ乗り込んだフランクは、【24時間以内に死に至る殺人ウイルスの存在】【政府高官暗殺計画】、次々と浮かび上がる驚愕の事実を知る。誘拐犯の真の目的とは？

ジャケットからの抜粋でストーリーを記載したが、なかなか面白そうである。

『PEACEMAKER』に関しては、以前ビデオで見ているのでストーリーは知っている。
DVDとして手元に残しておきたい映画故、正規に購入したわけである。

スカーっとさわやか。

この頃、かなぁ〜り気になる事がある。

それは、「抜け毛」である。

夜勤の仕事を終え、帰宅後にシャワーを浴びるのだが、かなりの本数の抜け毛があるのである。

額部分は人並み以上（？）にあるのだが、天辺付近の髪の毛は今だフサフサと覆い茂っていて、薄くなる気配は感じられないのだが、抜けた髪の毛を見ると『ゾォ〜。』と身の毛も何とやらで、かなり心配になる。

そこでシャワー後に施す手段として、「トニック」を使って頭皮のマッサージを毎回丹念に行っている。

今使っているトニックが資○堂の物なのだが、スプレーで頭皮に噴射後、掌で押さえ込むのだ。すると、掌でトニックが「パチパチ」と音を立てて鳴るのである。音の感触は頭皮にも伝えられるので、かなり気持ちいいのである。

全体に噴射を施し、掌で押さえつけ、最後に指の腹で頭皮をマッサージする。

終わった後は、スゥ〜っとした気持ちのいい感覚が残る。

定価は2800円だが、ディスカウントストアであればもう少し安く購入できる。

今も、シャワー後のトニックマッサージを終えたところである。

抜け毛でお悩みの男性諸君。物は試しに使ってみてはいかがだろうか。

成果は・・・・・

個人差もあるので、ここで断言するのは控えておくとしよう（爆）

最終日

最終日の今日は自宅へ帰る日である。で、伊東から少し熱川方面へ戻り、城ヶ崎海岸へ。
海洋公園の駐車場に車を停めて、1.1km先にある門脇吊り橋まで散策する事になった。
往復2.2kmの距離だが、なかなかの運動にもなるだろう。
吊り橋までは、山道を通っていくのだが、途中の海岸で波打ち際に打ち寄せられた面白い形をした朽ち木を発見した。下写真の木なのであるが、どことなく寝そべった女性の雰囲気を醸し出してはいないだろうか。（爆）

何となくいやらしい感じがしないでもない。（考え過ぎなのかなぁ？）


写真を取り終えて、再び吊り橋を目指す。

片道30分くらい歩いただろうか。目的の吊り橋へ到着する。
利用するにあたって、注意書きがある。
やはり吊り橋なので、当たり前と言えば当たり前の事が書かれてある。



吊り橋を渡り、全体を見渡せる場所を探して撮影したのが上の写真である。

思っていたよりは怖いと感じなかった。

さて、これからまた30分かけて駐車場まで戻らなければならない。

そして帰宅するのだ。高速道路を使って200km近くの運転が待っている。

速度にも気を付けて、安全運転で帰ることにしよう。

第二日目

昨夜は夕食が済んだ後、再び温泉へ入り早々に寝床に入って寝てしまった。

ま、仕事明けに寝ないで熱川まで車を運転してきたから、仕方の無い事だが・・・
目覚めてカーテンを開けると昨日とはうってかわって曇り空。
でも昨日は見えなかった島が見える。

大島である。

薄らと島影が見えるのがお分かりになるであろうか？朝食を済ませ、９：３０頃にホテルをチェックアウトする。

今日の宿泊地は　伊東　である。

昨日通ってきた真鶴道路を北上する。

途中、熱川バナナワニ園に立ち寄る事にした。

ここには、施設の名前が示すように色々な種類のワニを飼育している。
知らなかった事だが、ワニの種類は３科８属２１種（アリゲーター科・ガビアル科・クロコダイル科）あるそうだ。

上のワニは「シロワニ」である。熱帯アジアに分布する「イリエワニ」のアルビノ（白子）個体で、体に淡黒色の色素が無く、このような変異個体は大変珍しいそうな。

それから、当施設にはワニ以外の動物も飼育されている。５種類の言葉を話すオウム。亀、それに「ピラルクー」である。


アロワナ科のピラルクは、チョウザメ、熱帯性のナマズとともに最大の淡水魚と知られているが、１５０年前に体長４．４７mという驚異的な大きさの個体が記録されている。今日では、体長２mを超える個体はほとんど見られないそうである。また観賞魚としての需要も多い事から、ワシントン条約で厳しく規制されている魚である。

さ、今夜の宿泊地の　伊東　へ向かうとするかぁ。

第一日目

９月２８日（木）

当日朝６：００に仕事を終え、帰宅後シャワーを浴びて一息ついてすぐに出発。
往復４００kmのドライブの始まりである。


まずは、花輪I.Cから京葉道路に乗り小松川I.Cをそのまま乗り継いで首都高速へ。

首都高速から東名高速へと入る。

一旦、海老名S.Aで休憩をとり、厚木I.Cへと向かう。

厚木I.Cから小田原厚木道路で小田原西I.Cまで一直線だ。平日の昼間ということもあって、道路はこの上なく順調で快適なドライブである。

スピードを出したくなる気持ちを抑えつつ走っていると、同一進行上で２回、対向車線上で１回スピード違反で御用になっている車を目の当たりにする。

覆面及び白バイに捕まっているのだ。やはり網を張っているんだなぁ　と思いながら安全運転の心構えに戻った。


小田原西I.Cで有料道路を降りて、真鶴道路（国道135号線）をひたすら南下して今夜の宿泊地「熱川温泉」へと向かう。かなりの区間が海岸線沿いを走行するので、パーキングスペースに車を停めて一服する（この時、向かいにあるGSでトイレ休憩も兼ねる）。

天気にも恵まれ、１枚の写真を撮影（写真左）

デジカメをバッグから出すのが面倒だったので、携帯での撮影だったが雰囲気は伝えられるだろう。

潮の香りを楽しんだ後、休憩も終わり「熱川温泉」へと車を走らせる。

途中で何処かに寄り道でもするのがいいのであろうが、何せ昨夜から一睡もしていない自分が車を運転しているのである。まだこの時間では眠くなってはいなかったが、いつ睡魔が襲ってきて眠くなるか分からない。

できるだけ宿泊地の近くまで行きたかったのである。以前、車のTVCMで「旅に行くと言うと、何処行くの？　と聞かれるが、目的地までの途中も旅なのである。」というのが放送されていたのを思い出した。

今の自分には途中を楽しむ余裕　というものがない。余裕を持った故の睡魔　が怖いのである。


熱海、伊東　を通り越して、目的地の熱川へ到着した。


予約してあるホテルにチェックインし、部屋に案内される。６階の角部屋で全室オーシャンビューだ。



無事に到着した安堵感から、緊張もほぐれ一気に体中から力が抜けるのがはっきりと解る。

すぐに温泉に入り、身も心もリフレッシュした後のビールが格別であった。

後は、夕食が運ばれてくるまで少し仮眠をとる。


流石に伊豆である。海の幸が豊富でどれも新鮮だ。

ゆっくり時間をかけて味わうことにしよう。

明日は、伊東温泉に宿泊することになっている。