今日の2枚
DVDを2枚購入した。
PowerBook を購入した当初、片っ端からDVDをレンタルしてはメディアに焼いていた。気がつけば、何百枚単位の枚数のDVDが揃ってしまっている。ウィンドウズマシン程のリッピングソフトやらライティングソフトがフリーである筈も無く、Mac用となるとかなり限定されていたものである。
そんな中から、様々なソフトを使ってリッピングやら圧縮、さらにはライティングをひっきりなしに行っていた。
今、動画を見られるiPodを手に入れてからは、本当に見たいソースだけは購入し、見てみたいと感じる程度のソースに関しては、iPod用に変換(MPEG-4形式)してiPodで見るだけにしている。
そして今日、購入したDVD2枚が『PEACEMAKER』と『TRANSPORTER 2』である。
『PEACEMAKER』は、
ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンが爆弾テロの脅威に挑む緊迫感溢れるアクション・アドベンチャー。核弾頭を積んだ列車が旧ソ連で不自然な衝突事故を起こす。事故が核兵器を盗み出すためのカムフラージュであると見抜いた合衆国の核物理学者ケリー博士(ニコール・キッドマン)は、国防総省のデヴォー大佐(ジョージ・クルーニー)と組み、爆弾の行方を追う。標的が国連ビルであることを突き止めた二人は、ニューヨークに入ったテロリストを追い、刻々と迫る時間との戦いを繰り広げる。といった内容である。
『TRANSPORTER 2』は、
前作『TRANSPORTER 』の続編である。
1.依頼品は6歳の少年
2.敵は史上最強の女殺し屋
3.隠された強大な陰謀
ミスを1つでも犯せば、死。
”運び屋”から引退を決意したフランクは、6歳の少年ジャックの運転手をしていた。しかし突如女殺し屋が現れ、ジャックが誘拐されてしまう。
敵のアジトへ乗り込んだフランクは、【24時間以内に死に至る殺人ウイルスの存在】【政府高官暗殺計画】、次々と浮かび上がる驚愕の事実を知る。誘拐犯の真の目的とは?
ジャケットからの抜粋でストーリーを記載したが、なかなか面白そうである。
『PEACEMAKER』に関しては、以前ビデオで見ているのでストーリーは知っている。
DVDとして手元に残しておきたい映画故、正規に購入したわけである。
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